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「もう繰り返さない身体へ」
ぎっくり背中の正しい対処法・セルフケア・再発予防を専門家が解説【後編】 第6章|その行動、逆効果かも?痛くなった直後に「やってはいけないこと」 背中が「ピキッ」となった瞬間、多くの方が焦って自己流で対処します。しかし、その行動が回復を遅らせてしまうこともあります。 ① 痛いのに無理やりストレッチする 「伸ばせば楽になるはず」と考える方は多いですが、急性期(発症から24〜48時間程度)は筋肉や筋膜に小さな損傷や炎症が起きている可能性があります。 このタイミングで強く伸ばすと、傷口をさらに広げるような状態になり、回復が遅れることがあります。 痛みが強い時は”伸ばす”ではなく”守る”ことが優先です。 ⸻ ② 一日中寝て過ごす 昔は「安静第一」と言われていましたが、現在では考え方が変わっています。 長期間動かないことで筋肉はさらに硬くなり、血流も低下し、回復が遅くなることが分かっています。 もちろん無理は禁物ですが、 「痛くない範囲で少し動く」 ことが回復を助けます。 例えば、 家の中をゆっくり歩く 軽く肩を回す 深呼吸をする 程度でも十分です。 ⸻ ③
陽正 橘山
7月29日読了時間: 7分


「最近なんだか不調…」は休むサイン。休んでも疲れが取れない人が知らない『意味のある休息』とは
肌荒れ・口角炎・むくみ・食欲増加…。 その不調は”疲れ”ではなく”回復不足”かもしれません。 「最近、ちゃんと寝ているはずなのに疲れが抜けない。」 「仕事もできているし、運動もしている。だから疲れてはいないと思う。」 そう話す方が本当に多くいらっしゃいます。 でも、そのあと必ず続く言葉があります。 「そういえば最近、肌が荒れるんです。」 「口の横がよく切れます。」 「朝、顔がパンパンです。」 「甘いものばかり食べたくなります。」 「痒みが続いているんです。」 これらは別々の症状に見えますが、実は共通していることがあります。 体が「少し休んでほしい」とサインを出している可能性があることです。 私もパーソナルトレーナーとして多くのお客様を見ていますが、「疲れている」と自覚して来られる方より、「疲れていないと思っていた」という方のほうが圧倒的に多い印象があります。 だからこそ今日は、「ただ休む」のではなく、体が本当に回復する休息についてお話しします。 ① 疲労は筋肉より先に「肌」に現れることがある 最初に現れるのは肌だったり、口だったり、胃腸だったりし
陽正 橘山
7月1日読了時間: 5分


【寝すぎた朝、なぜか腰が痛い…その理由と今すぐできる対処法】
〜「しっかり休んだのに不調」から抜け出すシンプルな習慣〜 ・休みの日にたっぷり寝たのに、起きたら腰がバキバキ ・体調が悪くて長く寝たら、回復したけど腰だけ痛い ・「寝れば回復するはずなのに、なんで?」とモヤモヤ 実はこれ、多くの人が経験している現象です。特に40代以降は筋肉や関節の柔軟性が低下しやすく、「寝すぎ=回復」ではなくなるケースも増えてきます。 今回は、寝すぎで腰が痛くなる原因と、今すぐできる対処法を、エビデンスベースで分かりやすく解説していきます。 ①「寝すぎ=同じ姿勢が長すぎる」が最大の原因 結論から言うと、腰痛の一番の原因は 👉 長時間、同じ姿勢でいることです 人間の体は、座りっぱなしでも寝っぱなしでも「固まる」ようにできています。 例えば、こんなイメージ👇 ソファにずっと座っていたら、お尻や腰がジワジワ痛くなりますよね? 実はそれと同じことが、ベッドの上でも起きています。 研究でも、長時間の不動姿勢は 筋肉の血流低下 関節の圧迫 筋膜の硬化 を引き起こすことが報告されています(European Spine Journalなど)
陽正 橘山
3月20日読了時間: 4分
ブログ: Blog2
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