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【週1、夜20時以降食べないカラダ回復術】
― “そのダルさ、じつは内臓からのSOSかも?” 朝起きた瞬間から体が重い。 寝てもスッキリしない。 休んだはずなのに疲れが抜けない。 もしあなたが毎日こんな状態なら… その疲れ、“筋肉”じゃなくて“内臓”が疲れているサインかもしれません。 実は、内臓も筋肉と同じで「休ませる時間」が必要。 でも、私たちはつい21時、22時、時には深夜に何かを食べてしまう。 これが、翌日のダルさや寝起きの悪さを引き起こす“地味だけど強烈な原因”なんです。 そこで今回提案したいのが、 週に1回だけの《20時以降食べないデー》。 「え、それだけ?」と思うかもしれませんが、 これが想像以上にカラダの回復力を取り戻してくれます! 【1|20時以降の“食べない時間”が内臓のリカバリータイムになる】 私たちの胃腸は食べ物を消化するたびにフル稼働します。 消化には睡眠よりも優先されるほどエネルギーが必要で、 深夜に食べると体内では“寝てるのに残業”が始まるようなもの。 実際、夜遅い食事は睡眠の質を低下させ、翌日の倦怠感を増やすことが 多くの研究(例:The American J
陽正 橘山
2 日前読了時間: 4分


【湯船に週4入ると痩せやすくなるの?】
――シャワー生活で“燃えにくい体”になっていない? 「最近シャワーだけで済ませがち」 「寝つき悪いし、朝スッキリ起きれない」 「なんとなく体が重い、代謝も落ちてる気がする…」 もし少しでも当てはまったら、あなたの“燃えにくさ”はお風呂の入り方が関係しているかもしれません。 実はいま、忙しい人ほど湯船に浸からず、 その結果「神経の乱れ」「冷え」「免疫低下」が起こりやすくなっています。 これ、日中の集中力から脂肪の燃焼まで全部に影響するんです。 でも逆に言うと—— 週4で湯船に浸かるだけで、痩せやすいスイッチが入る。 論文でも続々と示されている“お風呂の本当のチカラ”、知っていますか? ここから分かりやすく解説します。 【ポイント①】湯船は「自律神経のリセット装置」だった 〜ストレスで太りやすい人の共通点〜 例えば、1日の終わりに脳がパンパンで寝つけない日。 そういう日は体が交感神経優位=“戦闘モード”のままです。 研究では、40℃前後の湯船に10〜15分浸かるだけで副交感神経が優位になり、ストレスが低下することが分かっています。 (Source:
陽正 橘山
5 日前読了時間: 4分


【秋(10〜11月)は38〜40℃ × 12〜15分で痩せやすい】
―毎日シャワーで済ませていた人ほど効果を感じやすい“温活ダイエット”の話― 「最近、眠りが浅くて朝スッキリ起きられない…」 「ストレスでつい食べすぎる…」 「ジムにも行ってるのに、なんだか痩せない…」 ……もし今、少しでも当てはまった方。 それ、**“お風呂に入っていないせい”**かもしれません。 実はシャワーだけ生活を続けていると、 ・自律神経が乱れやすい ・睡眠の質が下がる ・食欲ホルモンが暴走しやすくなる ・体温が低く代謝が上がりにくい という負の連鎖が起こります。 逆に、湯船に浸かるだけで痩せやすい体が勝手につくられていくことをご存じでしょうか? 今日は、科学的根拠に基づいた 「何度のお風呂に、何分浸かれば痩せやすくなるのか?」 を季節ごとに分かりやすく解説します。 あなたの生活に“1日の中で一番ラクなダイエット習慣”を取り戻しましょう🛁 ①【“シャワーだけは損してる”】痩せる人はなぜ湯船に浸かるのか 「お風呂に入ると良い」はよく聞く話ですが、実はエビデンスも多数あります。 ●体温が1℃上がると基礎代謝が約13%上がる(産業技術総合研究
陽正 橘山
11月18日読了時間: 4分
ブログ: Blog2
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