朝からダラダラ…を卒業!
- 陽正 橘山
- 2025年10月15日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年10月17日
「朝シャン」で1日が変わる理由と正しい入り方

「あと5分だけ…」がクセになっていませんか?
朝、目覚ましを止めて「あとちょっとだけ」と二度寝。
気づけば時間ギリギリ、朝食もそこそこに家を飛び出す──。
そんな日が続くと、
「朝からだるい」「仕事の集中力が続かない」
「午前中がいつもスイッチ入らない」
なんて感じることはありませんか?
実は、それ、“寝不足”だけが原因ではないかもしれません。
「脳と自律神経のスイッチが入っていない」ことが大きく関係しています。
そのスイッチを入れる最強の方法のひとつが、
実は【朝シャン(朝のシャワー)】なんです。
1. 朝シャンは「自律神経」を整えるスイッチ
人の体は、寝ている間は“副交感神経”が優位(リラックス状態)。
目覚めてすぐは、まだ“交感神経”(活動モード)が働ききっていません。
つまり、体も脳もまだ「お休み中」なんです。
ここでシャワーを浴びると──
温度刺激が皮膚の末梢神経を刺激し、
交感神経が活性化して一気に目が覚めます。
東京医科大学の研究でも、
「朝の入浴によって体温と心拍数が上がり、集中力・判断力が改善した」
という報告があります(※1)。
つまり、朝シャンは“天然のカフェイン”のようなもの。
眠気をリセットして、頭も体もシャキッと目覚めさせてくれるんです。
2. 温度がカギ!ベストは「38〜40℃のぬるま湯」
「熱めのお湯でバッと浴びれば目が覚める」と思いがちですが、
実はそれ、逆効果。
42℃以上の熱湯は体に強い刺激を与えすぎて、
血圧が急上昇 → 自律神経が乱れ、疲労を感じやすくなります。
おすすめは、38〜40℃くらいのぬるま湯。
この温度だと体がじんわり温まり、
“交感神経のスイッチ”が自然にONになります。
さらにポイントは「首の後ろ」や「背中上部」にお湯を当てること。
この部分には自律神経の要である“頸部交感神経”が集まっており、
効率よく体を目覚めさせることができます。
3. 朝シャン(水)の隠れたメリット「メンタルリセット効果」
朝シャンは、体だけでなく心のリセットにも効果的。
イギリスの心理学誌《Medical Hypotheses》に掲載された報告では、
「冷水シャワーがうつ症状を軽減する可能性がある」と言われています(※2)。
冷水による軽いストレス刺激が、
脳内の“ノルアドレナリン”というやる気ホルモンを分泌させ、
結果的に気分をリフレッシュしてくれるんです。
つまり、朝シャン=“気持ちの切り替えスイッチ”。
昨日の疲れやモヤモヤを、お湯と一緒に洗い流してしまいましょう。
4. 時間がない朝でもOK!1〜3分の「リセットシャワー」法
「朝から湯船につかる時間なんてないよ!」
という方も大丈夫。
実は、1〜3分の短時間シャワーでも効果は十分あります。
おすすめはこの順番👇
1️⃣ 首の後ろ → 30秒
2️⃣ 背中上部 → 30秒
3️⃣ 足先 → 30秒
4️⃣ 最後に冷水で10秒だけ足首を流す
これで体温と血流が一気に変化し、
“目覚めスイッチ”が入ります。
※冷水が苦手な方は「最後の10秒」だけでOK。
冷水刺激は交感神経を強力に活性化してくれるので、
午前中のパフォーマンスがぐっと上がります。
5. 香りでさらに覚醒!おすすめは「柑橘系 or ペパーミント」
香りの力も侮れません。
朝シャンのときにアロマ系シャンプーを使うだけで、
脳の“覚醒中枢”を刺激して、やる気アップにつながります。
特におすすめはこの2つ👇
◯柑橘系(オレンジ・グレープフルーツ)
→ セロトニン分泌を促し、前向きな気分
◯ペパーミント系
→ 交感神経を刺激し、集中力アップ
「朝から良い香りに包まれる」だけで、
その日1日のテンションがぐっと上がります。
💬まとめ:「朝シャン」で“自分のスイッチ”をつくろう!
朝、だるい・やる気が出ないのは、意志の弱さではなく脳がまだ寝ているだけ。
朝シャンは、そのスイッチを入れる簡単な習慣です。
今日からできるポイント👇
✅ 38〜40℃のぬるま湯で首・背中を温める
✅ 1〜3分でもOK
✅ 香りで気分をリセット
最初の3日で、驚くほど「朝のだるさ」が変わるはずです。
明日の朝、まずはシャワーを浴びてみてください。
あなたの1日が、きっと軽く動き出します☀️
💡今すぐ試してみてください!
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【参考文献】
※1 東京医科大学 生理学講座「朝の温熱刺激による自律神経反応」
※2 Shevchuk NA. “Adapted cold shower as a potential treatment for depression.” Med Hypotheses. 2008.




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